謹んで新春をお祝い申し上げます。
2021年に入り、早くも3日が経ちました!
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
今回は新年にちなみ、
「お正月」「おせち料理」「お年玉」「初夢」
についてのブログです!
正月休みの食べ疲れ、飲み疲れ、などの
暇つぶしに読んで頂ければ幸いです♪
「正月」
お正月は日本の暮らしの中で
最も重要な行事文化です。
本来、「正月」とは
新年最初のひと月、1月の別称です。
現在では正月行事をする期間を
「正月」と捉えることが多く、
地域差はありますが
1月1日から1月7日の松の内や
1月15日の小正月までを
指すのが一般的です。
正月には、新年の神様である
「年神様」を各家庭でお迎えして
1年の幸せをたくさん授かるべく、
様々な行事が行われます。
年神様とは新年を司る神様で、
元旦にやってきて、
1年の幸せや健康をもたらしてくれる
とされています。
正月行事を通して、
新年の五穀豊穣や家内安全を願いましょう!!
「おせち料理」
おせち料理とは
「節供料理」「御節供(おせちく)」の略で、
本体は折々の節日に
神様に供える料理のことをいい、
正月だけのものではありませんでした。
やがて、節日の中でも
最も重要な正月の料理を指すようになり、
「おせち料理」を指すようになり、
「おせち」と呼ぶようになりました。
年神様にお供えして、
五穀豊穣、家族の安全と健康、子孫繁栄をお祈りする為、
一品ごとにそれらの願いが込められています。
例えば、
「数の子」は子孫繁栄、
「黒豆」は健康でマメに働けるように、
「田作り」は五穀豊穣などです。
新年を迎えられたことに感謝しながら、
家族やお客様と楽しく戴くお料理です。
「お年玉」
子どもたちの正月の楽しみといえば、
「お年玉」!!
今では現金を大人から子どもに渡す習慣になっていますが、
元々は年神様から新年に新しい魂
「年魂(としだま)」を授かることを言いました。
年神様は鏡餅などの
「お供え餅」
に宿ります。
そのお供えを餅を
餅玉に分けたものが
「年魂」で
これを家長が「御歳魂」「御年玉」
として家族に分け、
1年を元気に過ごす活力を与えました。
この餅玉を食べるお料理が
「お雑煮」です。
お餅からお金が主流になったのは
昭和30年代後半、
高度経済成長期の都市部からだと
言われています。
誰かにお年玉をあげる時には、
「一年を元気に過ごせますように」
という気持ちも添えて渡してあげると
素敵ですね♪
「初夢」
初夢は、元日の夜から2日にかけて見る夢のことです。
昔は大みそかには眠らずに年神様をお迎えしたので、
新年に初めて夢を見るのは
「元日の夜」でした。
初夢では新しい1年の運勢を占います。
もしも悪い夢を見てしまったら、
「昨夜の夢はバクにあげます」
と3回唱えてみて下さい笑
夢を食べる幻の獣バクが
悪い夢を食べてくれるとされるからです。
みなさんの今年の初夢はどんな夢でしたでしょうか?
よい夢を見るためには、宝船か獏の絵、
「長き世の遠の眠りのみな目覚め 波乗り船の 音のよきかな」
という回文を書いた紙を
あらかじめ枕の下に敷いておくと
良いという言い伝えもあります。
初夢に限らず、いい夢を見たいという方はぜひお試し下さい♪
本年もさらなるサービス向上に向け、気持ちを新たに取り組んで参りますので変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。
そして、皆様が御健勝で御多幸でありますよう、心からお祈り申し上げます。
ミライズホーム株式会社 社員一同